【画像】堀米雄斗の購入したアメリカの家がスゴイ!
大きな庭にはスケートパーク!
堀米さんは2020年にアメリカで家を買うという小さいころからの夢を叶えてます。

どんな家かというと、以前テレビで紹介されていた家がこんな感じでした。
ロサンゼルスに建てた大きな家です。
土地と家を合わせての面積がなんと1800㎡

おぉ~。
入口から広いです。
こちらは部屋から庭に出たところですが、外にチェアーが置かれてます。

更に、広い庭にはスノーパークを造っています。


朝ごはんを食べたら、すぐに技の練習が出来るのでとても快適のようです。
家の中です。
白い壁で素敵です。

新車も購入してます。

また、堀米さんの家のクローゼットにはスケートボード用のシューズが50足以上あるというのです。
こんなにあるのはスケボーで階段をよく飛ぶため消耗が早いのです。
1日6時間は練習するので靴の底がすり減り、月に3~4足は替えているくらい、履きつぶしてしまうのです。
Twitterでもよく、スニーカーが紹介されてます。

痛みが激しいので、ボードの板も1週間で交換をしているというのです。
その交換したボードをどうするかというと、買えない子供にあげているそうです。
小学校の文集で夢を語っていた!
アメリカに家を買うのが小さい時からの夢だったなんて、ビックドリームですね。
ちなみのこちらが堀米さんの小さいころ。

可愛いですね。
小学校の文集にはすでに夢を語っていました。
僕の夢は世界で一番うまいスケーターになることです。
だからもっと練習する為に、スケボーの本場のアメリカに行きたいです。
アメリカ人に認められるよう毎日、毎日練習してプロスケーターになりたいです。
堀米さんは6歳の時に、お父さんが好きだったスケボーをやるため、近所の公園で始めたことをきっかけで、競技スケートの道へ進むことになりました。
10代前半の頃には国内トップ選手として活躍する位の実力だったのです。
普通の小学生と違った。彼は人をまねるのではなく、自分から人と違う技、誰もできないような技に挑んでいた
しかも10代からスポンサーがついていたというのです。
そして、小学生からの大きな夢を実現しているのでスゴいです。
堀米雄斗の年収や2021年現在の彼女は?
年収は数億円か?!
堀米さんは、今までにも様々な大会で好成績を残しています。
- 2014年&2015年と、日本スケートボード協会年間グランドチャンピオン
- 2016年 活動拠点をアメリカ合衆国・ロサンゼルスに移す
- 2017年 スケートボードの世界最高峰プロツアー「ストリート・リーグ」で準優勝
- 2018年 同大会「ストリート・リーグ」で日本人初の優勝
- 2019年 同大会 優勝
- 2019年に2020年東京オリンピックから正式な種目に加わるスケートボードの強化選手として選ばれる。
このストリート・リーグという大会に出場できるのは、リーグに登録された30名程度のプロスケートボーダーだけが大会に出場できるのです。

その中に堀米さんがいるのですが、この大会で優勝する実力なのでおそらく年収は、数億円はいっているのではないでしょうか。
海外の選手を参考にすると・・・
過去4度の年間王者経験を持っている、ナイジャ・ヒューストン(アメリカ)やシェーン・オニール(オーストラリア)など、トップレベルのスケーターは数億円から数十億円の年収を得ていると言われている。
大会の優勝賞金の収入もありますが、堀米さんは現在約10社ほどのスポンサーがついてますので、相当な金額が入っているのではないでしょうか。
また、東京オリンピックでスケートボードが正式種目になり、今後もし金メダルをもらえたならば、更に収入が入ってくると思われます。

彼女は?クリスマスは1人ぼっち?!
イケメンの堀米さんですから彼女もいそうですが、2020年のクリスマスではこのようなTwitterを発信してました。
今年もメリークリスマスぼっち🎄
— 堀米雄斗 (@yutohorigome) December 25, 2020
クリスマスを1人で過ごしていたようです。
また、アメリカで1人暮らしですので食事管理が心配ですが、自炊をしている姿もありました。
水餃子作ってます🥟 pic.twitter.com/LDORpmjd2C
— 堀米雄斗 (@yutohorigome) February 1, 2021
練習にも忙しそうですし、この様子だといないような想像もできますが、もしかしたら日本に彼女がいるのかもしれませんね。
まとめ
堀米雄斗さんは22歳の若さにして、ロサンゼルスに家を購入してましたね。
敷地が広い、大きな豪邸でした。
また、年収は数億円と予想されます。
彼女もいない雰囲気でしたが実際のところ、はっきりとはしませんでした。
今後が楽しみですね。