バドミントン世界ランキング１位の桃田賢斗さん。
2019年8月25日に行われたバドミントン世界選手権大会(スイス＝バーゼル）で各種目の決勝が行われましたが、桃田賢斗さんは見事に2連覇の金メダルでしたね。
その大会の時に、桃田選手が着けていたネックレスが気になりました。
桃田賢斗が世界選手権で着用していたネックレスはこれだ！
桃田選手のお気に入りはクロムハーツ
桃田選手は様々なネックレスを付けて試合に出てます。
オシャレにこだわるバドミントン選手なんです。
普段はスポーツネックレスを付けている桃田選手ですが、2019年8月のバドミントン世界選手権大会で優勝された時は、重ねて更にネックレスをされてました。
いつもはスポーツネックレスだけなんですが、重ねて付けていたのは、桃田選手が昔からプライベートで愛用しているクロムハーツでした。
それが2019年の大会シーズンで、クロムハーツのこちらの種類のネックレスを身につけていました。
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スポーツネックレスとプライベート愛用のネックレスで、とてもオシャレ感が出ますね。
普段プライベートで愛用しているクロムハーツですが、大切な試合なので何かの願掛けでつけていたのでしょうか？
クロムハーツのネックレスは福島由紀からのプレゼント?
桃田選手の彼女は、同じバドミントン選手の福島由紀さんと噂されてます。
2018年の強化合宿の宿泊施設でこんな出来事の記事がありました。
「そのトレセンでの強化合宿中の、早朝6時頃のことでした。『日本アンチ・ドーピング機構（JADA）』の検査員が、バドミントン日本女子代表のある選手に抜き打ちのドーピング検査を行おうとしたところ、彼女はトレセン内の宿泊施設であるアスリートヴィレッジの自分の宿泊部屋にいなかった」
こちらの証言は協会関係者だとの事
この女子選手とは、女子ダブルス日本代表の福島由紀（25）。関係者の証言にあるとおり、JADAのドーピング検査は確実にその選手がいる場所と時間を選び、事前の予告なしで行われる。
当の福島選手が姿をくらましたことで、代表コーチたちは一時騒然となったというが、防犯カメラがすべてを目撃していた。
「カメラに写っていたのは、桃田の部屋から出てくる福島の姿でした。誰もが『夜這い』という言葉を思い浮かべました――」（トレセン関係者）
当時の桃田は取材に対しては
「あの、広報の方に連絡してもらって……」
と歯切れの悪い答え。所属先のNTT東日本は、
「協会から、福島選手と自室で話をしていたことについて厳重注意を受けたことは事実です」（広報室）
う～ん、これは二人の仲が怪しまれる行動ですね。
福島さんも、ダブルスで世界ランキング3位の実力の方です。
先日のスイスの世界大選手権では、世界ランキング１位のナガマツコンビ(永原和可那・松本麻佑)と決勝で戦っていました。
福島さんと、広田彩花さんのダブルスコンビは残念ながら、２位の銀メダルという成績でしたが、日本人が上位に勝ち残って素晴らしいですね。
そして、福島さんも、ティファニーのネックレスをしているのを発見しました。
それがこちら。
ティファニーのネックレスです。
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恋人同士、お互いにプレゼントをしあった可能性もありますね。
まとめ
桃田賢斗さん始め、日本人男女の東京オリンピックのメダル候補なので、とても楽しみですね。
東京オリンピックでは、どんなアクセサリーを着けるのかも楽しみです。
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