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ミニマリスト主婦!なかなか捨てられない子供の作品の整理はこの箱でスッキリ!

子供の作品って、成長と共にだんだん増えていきますよね。

整理したくても作品を減らすか、捨てない限りどうしようも出来ません。

そこで、ある箱に入るだけと決めました。

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ミニマリスト主婦が子供の作品を捨てるまで!

保育園6年間分の作品を半分以上は処分!

子供の作品は一生懸命に描いたり、作っていると思うと、捨てる事に躊躇します。

また、保育園からほぼ毎日、様々な作品や絵を持って帰ってきては、娘に『捨てちゃダメ』と言われます。

よく、「作品を写真に撮っておく。」

と聞きますが、保育園から持って帰ってくる作品を始めは撮影をして処分をしてましたが、段々と、写真に撮るのは面倒だなぁと思っていました。

おおざっぱで、面倒くさがりな私は、忙しいと撮影も躊躇します。

しかし、保育園または幼稚園~小学校の6年間と考えると、沢山の作品が家には溜まっていきます。

3人の子供がいる私の家庭では、このまま全て取っておくと、大変な量の作品が収納場所を陣取っていきます。

保育園に6年間通っていた娘の作品を、殆ど取っておいた私は、娘も小学生となったので、今回考えを改め、分以上は捨てる事に成功しました。

なかなか捨てられない子供の作品の整理はこの箱でスッキリ!

箱に入るだけの量まで保管!

娘が小学校に入った時に、6年間分の保育園の作品を整理しようと思いました。

また、その前に娘に作品を捨てる事について、意見を聞こうと思いました。

すると返事にビックリ。

私 『ねぇねぇ、保育園の作品ママが見て、半分くらい捨てていい?』

娘 『いいよ。なんかぐちゃぐちゃだしもう要らな~い。』

私 『え、そうなの!』

そうなんです。

もう娘は、保育園の作品に関して執着が無かったのです。

という事で、大量にあった作品を捨てようと決心。

しかし母心なのか、なかなか捨てる作品を選ぶことが難しいのです。

そこで、箱に入るだけに絞ろう!と決めました。

また、折り紙などの細かい作品は大きいジップロップに入れ、A4サイズのプリントや絵はこの箱に入れました。

ちょっと無理矢理感はありますが、6年間の作品がなんとかこの箱にまとまりました。

この状態になるまで作品を厳選するのが大変でしたが、とてもスッキリです。

全部処分はできなくても、ある程度残しておいて、またいつか子供がこの作品をどうするかの判断をまかせようと思います。

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まとめ

なかなか捨てられなかった子供の6年間分の作品でしたが、この箱に入るだけ、と決めたら、あとは半分以上、いや、それ以上の作品処分をすることに成功しました。

とりあえずは子供の作品をとっておき、ライフワークの変化がある時に、一気に作品の整理&処分をするのもおすすめです。

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