子供の作品って、どんどん増えますね~。
ぐちゃぐちゃな折り紙も、小さな子供にとっては作品だし、『折らないで!』と怒られるので、捨てるなんてもっての他!
3人の子供がみんな保育園通いだった子、保育園の作品が毎日、どんどんたまってました。
そんな時にファイリングで、なんとか落ち着きました!
子供の作品はファイリングが便利!
ファイリング&ジップロップを活用!
保育園でも、ある程度の1年間分の作品をまとめて、年度の終わりに頂けます。
しかもA2サイズ(A3の2倍)の大きな画用紙など、ビックサイズの作品です。
それとは別に、毎日、何かしら折り紙をしたり、塗り絵をしたり、絵を描いたりと、沢山の家にもって帰る作品があります。
そこで、とりあえずBOXに入れるという方法でもよいと思いますが、A4サイズのものも沢山ある為、それは透明シートのファイルに入れてあります。
また、それより小さな作品や紙は、大きめのジップロップに入れています。
この方法で、作品を管理しています。
いずれ、子供達がこの作品を断捨離していくと思いますので、私の役目はここまでにしてあります。
だいたい6年間で、ファイル3冊&ジップロップ1袋で収まってます。
それでももっと子供の作品を減らす為の方法は?
ミニマリスト主婦を目指すなら!子供の作品を捨てるワザはこれだ!
それでももっと作品を減らしたい!!という人には、作品をある程度まとめて写真で撮り、それを作品集として、フォトブックを作製するのはどうでしょうか?
これなら、作品は6年間で1冊程度のアルバムで保管できます。
思い出を写真に残し、後は捨てる!!
さすがに、全てを捨てるのは寂しいので、子供と相談しながら少しだけ残すのも有りでしょう。
この作品が、この方法で捨てる技術がつけば、だいぶスッキリ感はあるのではないでしょうか?
飛び切りお気に入りの作品があれば、額縁に入れたりして飾るのも、楽しいですね。
全て捨てるとは言わず、いくつかインテリアに飾っていたら、子供も喜ぶし、素敵なインテリアにもなります!
まとめ
子供のもので1番多く場所をとる物といったら、やはり作品だと思います。
ファイリングや捨てる技術、この捨てるまでいけたら、ミニマリスト主婦を目指せると思います!
ぜひ、お試しくださいね!