平手友梨奈さんが、過去にCM撮影をドタキャンしたいう報道がありました。
過去のローソンのポスターを見ると、その真相が垣間見れるような事があります。
平手友梨奈がCM撮影ドタキャン?!
『違う』と言って帰る!?
平手友梨奈(18)さんが、2020年1月23日に欅坂46のグループの脱退を発表しました。

『卒業』ではなく、『脱退』という形での発表だったので、世間では様々な憶測がありました。
そんな中の報道で、過去にはCM撮影に入る時に『違う』といって、帰ってしまったというのです。
あるCM撮影の現場。すべてセッティングされたスタジオに入った瞬間、彼女が“(世界観が)違う”とだけ言い残して、帰ってしまった。スタッフもメンバーも呆然。当然、撮影は中止になりました」(広告代理店関係者)
そんな事があったのですね。
また、平手さんが主演映画の「響-HIBIKI-」のリハーサルの際に『もう今日はできない』と言い残し、帰ってしまい、その後ディズニーランドに行ったことを自身で語っていたそうです。
平手さんの独りよがりな行動が目立っていたようですね。
その真相はローソンポスターの制服が証拠?!
1人だけ制服&サインもない!
そして、更にそんな平手さんの独走ぶりが見られる様子が、過去のローソンのポスターに出ているようです。
平手のCMなどのドタキャンは本当だろうな…
LAWSONなんてあからさまだろ。
1人だけ制服着てないものね…#平手友梨奈 #欅坂46 pic.twitter.com/HKftU4YNSV— ナッツ (@Zz40fgcOy85f4gk) January 30, 2020
確かに、1人だけローソンの制服ではありませんね。
また、よく見ると1人だけサインがポスターに書かれてません。
撮影当日のドタキャンなのか、または世界観が違ったのか、なんだか違和感があり孤立しているようにも見えます。


平手さんは14歳から18歳の今まで、欅坂46のグループのセンターとして、表現力が凄まじい存在でありました。
カリスマ的な存在でいましたが、メンバーの中では今までの行動から、孤立してしまっていた様子が伺えます。
まとめ
平手さんがCM撮影をドタキャンしたことがある報道や、一人よがりな行動が目立っていた過去がありました。
そんな行動が、ローソンポスターをみると分かるような気がしますね。
今後は、センターの平手さんが抜けた事により、どんな欅坂46になるのでしょう。
今後も気になるとこです。